「はじめてのきょく」というそのまますぎるタイトルがつけられた45秒の曲。 てっきりやす子のゆるい雰囲気を表したようなゆるふわな童謡みたいな曲かな…と思っていたら、なんとゴリゴリのラップ!! え、その顔でこんなにかっこいいラップできちゃうの?と何度見ても驚いてしまうような曲になっています。 制作時間はまさかの2時間!超短時間で作った曲のクオリティじゃない…。 この曲には、歌手の佐藤千亜妃も反応し、「すごい!好き!すごい!いけてる!(語彙力どっかいった)」という感想を残しています。
やす子自身は曲の出来栄えについて「ぎゃー! こんなに見ていただけるならちゃんと作ったら良かったなー😭」と語り、「『機材は揃った全部』のあととかにシャラララとかいれたいし、『febb やzessho』のあとに最高〜って後ろで声入れたりすればよかったー」と反省点を残しています。 これは次回作にも期待が持てるかも⁉︎